史碑・伝承碑

大野町

【松江石碑】大野町「歴代村長の碑」

<写真> <地図> <碑文> 初代村長 奥原彌重郎 二期十月   七代 香川善九郎 三年 二代 岩成京之介 四月       八代 小林金太郎 一期七月 三代 奥原彌重郎 十月       九代 大倉仙三郎 一年九月 四代 小林祖右衛門 三...
比津町

【松江石碑】比津町「里山社日さんの由来」

<写真> <地図> <碑文> 「里山社日さん」の由来 比津町のほぼ中心に位置するここ「社日さん」は、 天正十二年(1584年)に造立された比津神社、 僧豊禅により開基された円照寺とともに、 古来農業の神様として、  天照大神(あまてらすおお...
千鳥町

【松江石碑】千鳥町「出雲風土記登場地」

<写真> <地図> <碑文> 入海・蚊島(宍道湖・嫁ヶ島) 風土記時代、宍道湖は「入海」、嫁ヶ島は「蚊島」と呼ばれていた。 出雲風土記登場地
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白潟本町

【松江石碑】白潟本町「小泉八雲ゆかりの地」

<写真> <地図> <碑文> 小泉八雲ゆかりの地-10 源助柱・大庭の音のする石 堀尾吉晴公が初めて橋を架けようとした時、余りにも難工事だったため一人の 男を人身御供にした。その源助の名をとって大橋の中央の柱を源助柱と呼んだ。 小泉八雲は著...
東津田町

【松江石碑】東津田町「津田の松原跡」

<写真> <地図> <碑文> この松並木は天然記念物であった津田の松原街道の横手と いわれていたこの地に再現したものです   平成六年三月吉日            津田の松原伝承保存会 <建立> 平成6年(1994年)3月建立(碑文より)
袖師町

【松江石碑】袖師町「神伝流遊泳術記念」

<写真> <地図>
雑賀町

【松江石碑】雑賀町「堀尾公城地選定の地床几山」

<写真> <地図> <碑文> 堀尾公城地選定の地   床几山     松江市   平成二十四年十一月 <建立> 平成24年(2012年)11月(碑文より)
雑賀町

【松江石碑】雑賀町「堀尾吉晴・忠氏公城地選定之地」

<写真> <地図> <碑文>  慶長五(一六〇〇)年関ヶ原の戦いで功績を挙げた戦国武将 堀尾吉晴の子 忠氏は出雲隠岐二十四万石を拝領 月山富田城に入った しかし 富田城は山 城で城下が狭く移城を決意 幕府に願い出た  床几山は東が広瀬往還に...
雑賀町

【松江石碑】雑賀町「床几山碑」

<写真> <地図> <説明> 床几山碑       明治四十四年建立  碑文は「床几山は松江の南に在る」に始まる(以下訳文)慶長五年十二月 堀尾吉晴は出雲隠岐に封じられ富田城に来居巳(春)其の子忠氏は父及び老 臣らと協議して末次極楽寺山に城...
殿町

【松江石碑】殿町「楽山神社碑」

<写真> <地図>
西津田八丁目

【松江石碑】西津田八丁目「松江開府の径之碑」

<写真> <地図> <碑文> 松江開府の径之碑      松江開府四〇〇年祭推進協議会 建立      揮毫 会長 丸磐根 広瀬・熊野に連なる古志原・鍛冶屋坂検山の尾根筋の道は、古くから広瀬・熊野往還と呼ばれていた。 堀尾吉晴・忠氏一行が新...
殿町

【松江石碑】殿町「松江城碑」

<写真> <地図>
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