<写真>


<地図>
<碑文>
古曽志圃場整備 竣工記念碑 松江市名誉市民 斎藤強 書 事業の概要 古曽志地区は 中山間地に位置し 湿田の連なる不整形な水田 単作地帯であった 戦後農政事情のきびしい推移に伴い土地改良 を希求する機運が高まり 昭和三十二年四月より中部土地改良区 を設立して 茲に土地改良事業に着手した この事業は一区画 一〇〇〇平方メートルを基準とし 用排兼用水路 農道新設 橋 梁架け替え等専ら人力を以て為し 酷寒を押して地区住民総出役 の協力により 昭和三十五年三月を以て完工するに至った 爾来二十有余年を経過する中で 経済の成長と共に農業の機械 化も急速に進んだ結果 道水路の不備 耕作地の点在は労働時間 の浪費はもとより 機械の性能を充分に発揮することが困難なる 状態にあるとの認識が高まり 昭和五十七年度より再び団体営事 業として パイプラインかんがい方式を取り入れた圃場整備事業 に着手することゝとなった 尚 途中から隣接する西浜佐陀町字 ツマミクテン地区約一.〇ヘクタールを 事業区域として編入の 申し入れがあり 併せて施行することに決定した 茲に本事業は 国県及び市当局の懇篤なる指導と 組合員各位 の協力により順調に進み 平成二年三月を以て完成し 近代化農 業の基盤を確立するに至った 中部土地改良事業概要 一、面積 六八、〇ヘクタール 一、事業費 二〇、六四〇千円 一、事業主体 松江市古江中部土地改良区 古曽志圃場整備事業概要 一、面積 五六、八ヘクタール 一、事業費 六一一、五〇〇千円 一、事業主体 松江市土地改良区 一、施工業者 株式会社佐藤組
<建立>
平成2年(1990年)3月建立(碑文より)


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