さ行

雑賀町

【松江石碑】雑賀町「床几山碑」

<写真><地図><説明>床几山碑      明治四十四年建立 碑文は「床几山は松江の南に在る」に始まる(以下訳文)慶長五年十二月堀尾吉晴は出雲隠岐に封じられ富田城に来居巳(春)其の子忠氏は父及び老臣らと協議して末次極楽寺山に城を移そうと思い...
末次本町

【松江石碑】末次本町「電信発祥の地」

<写真><地図><碑文>電信発祥の地ここは明治12年5月15日当地方にはじめて電信局が開設されたところです。日本電信電話公社創立30周年を記念してこれを建てる。 昭和57年10月23日  島根電気通信部長 高野利信題字は元島根電気通信部長 ...
末次町

【松江石碑】末次町「松江市・尾道市姉妹都市提携記念」

<写真><地図><碑文>松江市・尾道市姉妹都市提携記念平成24年2月5日植樹松江市長 松浦正敬尾道市長 平谷祐宏<建立>平成24年(2012年)2月建立(碑文より)
末次本町

【松江石碑】末次本町「松江大橋」

<写真><地図><碑文>松江は三百年間この橋一本で来たと南を結んできた。十七世紀初頭に城とともにできた橋は以来難工事を繰り返す。複雑な潮流と軟弱な地盤、度たびの洪水ようやく橋脚が岩盤まで達したのは昭和初年のこの橋が初めてである。長い願望と努...
末次本町

【松江石碑】末次本町「大橋河畔の碑」

<写真><地図><碑文>「松江大橋 柳の雨に わたしゃあなたをぬれてまつ」安来節
末次町

【松江石碑】末次町「内村鱸香先生碑」

<写真><地図><説明> 内村鱸香(ろこう、本名は友輔、文政4年(1821)~明治34年(1901))は、松江市中原町出身の儒学者・教育者です。小さい頃から学問を好み、24歳のときからは、京都、大阪に遊学し、その後、江戸の学問所で勉学に励み...
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